推進室について

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室長あいさつ

ポーポキ・ピース・プロジェクト

 神戸大学は、高等教育機関として、男女共同参画社会の形成に寄与することで「人類の福利と平和に貢献」する責任をその男女共同参画推進基本計画にうたっています。私は平和学を専門としており、平和研究、平和教育そして平和活動を行っています。それらの共通のテーマは、「すべての生き物が安全で安心して暮らせる社会づくり」です。すべての人がお互いを尊重しあい、どの人も自らの潜在能力を自由に発揮できる社会に住むことができたら、どんなに素敵でしょう。そのような社会に、ダイバーシティとインクルーシブといったキーワードが極めて重要です。

 ダイバーシティを誇りにするインクルーシブな社会はどのようにすればできるでしょうか。大きな柱のひとつは、本当の意味でのジェンダー平等だと思います。その実現には、女性、男性、LBGTQIといったアイデンティティを持つ人々の参画が不可欠です。

 神戸大学男女共同推進基本計画に基づく男女共同参画推進室は、様々な取り組みを行っており、職場や研究、教育における参画のみならず、子育て・介護支援やワークライフバランスなど、生活の様々な場面において皆様のお力になろうとしています。また、国際シンポジウムや公開講座などを通じて、コミュニティ連携型活動や国際活動も積極的に行っており、世界に開かれた視野を持って、男女共同参画やジェンダー平等に取り組んでいます。

 室長として推進室のスタッフと協働できることに喜びを感じています。不安もありますが、ダイバーシティに輝き、インクルーシブで生活しやすい神戸大学に向けて、皆と一緒に頑張っていきたいと思います。神戸大学コミュニティのすべての人にとってより快適な環境づくりに、あなたも是非ご一緒にどうぞ。

神戸大学男女共同参画推進室長
ロニー・アレキサンダー
(国際協力研究科・教授)

男女共同参画推進室メンバー

【室長】ロニー アレキサンダー(国際協力研究科教授)
【副室長】岡田 順子(海事科学研究科准教授)
【室員】中原 朝子(特命助教)・イエッツ 千夏・林 佐知子
【コーディネーター】森本 政之