答えてくれたのはI先輩(大学院生)
実習系の授業が多くあり楽しそうだなと思ったからです。実際に、座学のみよりも内容が分かりやすくなりますし、乗船実習で港をまわったことは友人たちとの思い出にもなりました。また、学部独自の海外派遣があったりと理系に進んでも英語を頑張れる環境があることも魅力でした。
現在は大学院で水中の衝撃波に関する実験やシミュレーションを行っています。衝撃波は音速よりも速く、現象を理解するのは難しいこともたくさんありますが、先輩に教えてもらいながら高速度カメラで衝撃波を撮影できた時はうれしかったです。
高校生の時に1番苦手だった数学です。定義や法則をきちんと理解しておらず、大学からの数学も同じように何となく勉強していました。なので物理系の科目で数学の知識を使おうとした時、うまく使いこなせず数学の復習から入るので時間がかかってしまいます(泣)
他大学やアルバイト先など、いろんな人に出会えるので高校までとはまた違った楽しさがあると思います。たくさんの刺激をもらいながら自分のやってみたいことを計画、経験できることが面白いです。
06:00
起床
06:40
実家から電車で2時間かけて通学していました。
09:00
学校で授業 空きコマは休憩スペースで友達とおしゃべりしていました。
12:15
みんなで食堂
13:00
午後の授業
17:00
大学で課題やテスト勉強
20:00
ダンスチームの練習 大学外のチームでしたがその分友達も増えました。
22:30
帰宅
24:30
就寝
08:00
起床 大学の近くで一人暮らしを始めたので時間に余裕ができました。
10:00
登校 3回生になると1限の授業が少なくなります。
11:00
学校で授業、研究
12:15
みんなで食堂
13:00
午後の授業・研究
18:00
飲食店でアルバイト 自炊もしますが一人暮らしに賄いはありがたいです。
23:00
帰宅 映画を観たり友達と電話をしたりします。
25:00
就寝