答えてくれたのはT先輩(大学院生)
工学部に所属していた兄の影響が大きかったです。志望学部を決める際、楽しそうに研究をしている兄を見て工学部に興味を持ちました。また工学部は就職に強いことや、神戸大学の入試配点が自分の成績にあっていたことも理由として挙げられます。
プログラミングといったソフトウェアに関することから、電子回路といったハードウェアに関することまで幅広く学ぶことができます。 私は演習の授業を通じて身近なものを“見える化”することができるシミュレーションの面白さを体感し、現在は高速道路交通シミュレーションについて研究しています。
物理と数学をもっと勉強しておけばよかったと思っています。私は理系科目が得意ではなく、付け焼き刃で試験に挑みましたが、入学してからも高校の知識を前提とした授業が多くとても苦戦した記憶があります。特に微分積分は頻繁に扱うので、今苦手意識があるなら苦手を潰しておいたほうがいいと思います。
学部3年生で引退しましたが、サークルが楽しかったです。合宿や新歓で頻繁に顔を合わせるので、同期とものすごく仲良くなれます。また高校までの部活よりも上下関係が緩い所が多く、同期だけでなく先輩や後輩とも気軽に話せるようになります。
08:00
起床
08:30
家を出る
10:00
登校(原付を持っているのでこの時間でも十分1限に間に合いました)
09:00
授業
12:15
友達と食堂
13:00
授業
18:00
アルバイト(アルバイトのない日はよく友達とご飯を食べに行きました)
24:30
就寝
9:00
起床
9:30
登校(現在はコロナの影響で、ミーティングのない日は家で研究をすることが多いです)
10:00
研究
12:30
コンビニでご飯を買って研究室で食べます
13:00
週1、2回ミーティングがあります
15:00
研究
18:00
アルバイト(アルバイトがない日はもう少し学校に残ります)
25:30
就寝