本ウェビナー「EURAXESSMe‽」は、多様なキャリア段階の研究者が20分程度のプレゼンテーションを通して様々な専門分野おける研究のポイントを洞察し、参加者の知的好奇心を刺激します。

今回は、ハンガリー・カルヴァン派カーロリ・ガシュパール大学のMária Ildikó Farkas准教授（東洋言語文化研究所）が「アイデンティティの言説：近代初期における日本と中欧の文化的アイデンティティ」について、また、電気通信大学大学院情報理工学研究科のボーラ准教授（Varun Vohra、基盤理工学専攻）が「有機太陽電池を活用した太陽光発電システム：将来の持続可能なエネルギーに向けた基盤技術」について発表します。

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