ウェビナー「Showcasing EU-JAPAN Mobility/EUと日本のモビリティ」が開催されます(11/18)

 EURAXESSジャパンは、神戸大学と協力して、マリー・スクロドフスカ・キュリー(MSCA)フェローシップの紹介、及びエラスムス・プラスとホライズン2020を通じて研究者を緊密に結び付ける日EU間モビリティ事業2件について、オンライン講演会を開催します。
 開催内容についての詳細と参加登録はこちらをご覧ください(英文ページ)。

議事次第(各発表の後に短い質疑応答を行う予定です)

「欧州における研究モビリティの機会:マリー・キューリー・アクションズ」
登壇者:EURAXESSアセアン(ベトナム・タイ担当)ジェニィー・リンド・エルマコ

「神戸大学とヴィリニュス・テックの国際交流の歩み」
登壇者:神戸大学大学院工学研究科、 グラフィックスリテラシー教育研究センター長 准教授 鈴木 広隆
    ヴィリニュス・ゲディミナス工科大学(ヴィリニュス・テック)基礎科学部エンジニアリンググラフィックス学科長 准教授 ダイーワ・メクテニエンヌ

「ホライズン2020プロジェクトLINKS『欧州の災害レジリエンスに関する技術と社会』」
登壇者:アムステルダム自由大学 社会科学部組織科学科 学術コーディネーター(LINKS H2020)ネイサン・クラーク
    LINKSキャンパス大学「デジタル・トランスフォーメーション」と「仮想・デジタルメディア文化」教員、DECコーディネーター(LINKSH2020)アントニオ・オプロモッラ

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