注意事項 |
下記について理解したうえで希望します。
- 第一種奨学金との併用はできません(第二種奨学金は併用可能)。
- 機関保証が必須であり、保証料を含めた額の返済が必要となります。
- 生活費奨学金のみの貸与はできません。
- 年次途中で第一種奨学金に変更することはできません。
- 授業料免除を受けた場合、後払いの対象額は免除後の金額であり、年額の授業料後払い額が上限を満たさない場合もあります。
- 専門職大学院の場合、年額の授業料後払い額を超えた場合に授業料の差額の納付が必要となります。
- 休学等の学籍異動や日本学生支援機構の制度変更等に伴い、適用できない期間が生じる可能性があります。
上記注意事項を確認・理解しました。
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