お知らせ
「女性研究者支援システム改革」の縮減なき継続、拡充に関する要望書が首相、文科省大臣等に提出されました
行政刷新会議『事業仕分け』にて、女性研究者システム改革事業（女性研究者支援モデル育成、女性研究者養成システム改革加速）は、予算要求の1/3程度の縮減となっています。
この結果を受け、11月25－26日に日本大学にて開催された、女性研究者支援システム改革プログラム事業合同シンポジウム「女性研究者支援の新時代を迎えて」の参加者のうち、124名による“「女性研究者支援システム改革」の縮減なき継続、拡充に関する要望書”が下記の5大臣に提出されました。
・内閣総理大臣 鳩山由紀夫
・文部科学大臣 川端 達夫
・内閣府特命担当大臣（科学技術政策） 菅 直人
・内閣府特命担当大臣（男女共同参画） 福島みずほ
・内閣府特命担当大臣（行政刷新） 仙石 由人
