神戸大学中国事務所 Kobe University China Office


神戸大学上海交通大学文理融合国際共同研究拠点 Kobe University and Shanghai Jiao Tong University Interdisciplinary Research Base


挨拶

学長挨拶

FUJISAWA Masato

2008年1月、神戸大学は北京に神戸大学中国事務所を設置し、2017年12月に、協定校である北京外国語大学北京日本学研究センター内に中国事務所を移転しました。以来、アジアの諸機関との懸け橋となるべく活動を行っております。

開国以来、世界と日本を繋ぐ役割を担ってきた港町神戸に位置する大学として、これまで多くの世界で活躍する人材を育成するとともに世界の一流大学に伍して先端の研究を推し進めることができたことは神戸大学の誇りとするところです。

グローバル化が進展する21世紀においては、それぞれの大学としての教育研究基盤整備とともに国際連携による教育研究の推進が重要な意味を持ちます。「学術研究の国際的な交流と連携の拠点として求心的な役割を果たす」ことを研究憲章に掲げ、独自のテーマによる教育研究の国際的競争力を高めて世界的拠点を確立し、その分野を学び研究するために学生・研究者が国際的に行き来することを促進しています。

中国事務所は、この神戸大学の教育研究の理念に基づき、社会科学、人文科学、自然科学、生命科学の各分野が協働し、中国及びアジアの諸大学・研究機関との幅広い国際連携による教育研究の推進に寄与することを設置の目的としています。

神戸大学長 藤澤 正人


所長挨拶

HU Yunfang

山と海に恵まれ日本最古の貿易港都でもある開放的で国際性に富んだ土地に位置する神戸大学は、その文化が大学のキャンパスにも浸透し世界各国から来られる研究者・留学生にとって研究・生活しやすい環境になっています。

本学の国際連携推進機構アジア総合学術センターに属する中国事務所はこのような神戸大学の伝統を守りつつ、中国をはじめアジア諸国・地域の大学や研究機関との学生交流・学術交流を一層促進することを目指しています。具体的には、本学へ留学を希望する中国の優秀な学生に対する留学活動支援、中国の大学や研究機関との共同研究や学術交流の促進、そして中国各地で活躍する本学同窓生の交流活動協力などです。

神戸大学の更なる発展は日本国内だけではなく、中国を含めた世界各国の優秀な人材との交流にとって不可欠です。一方で、日本人学生は先進国だけでなく、将来的な可能性の大きい発展途上国から日本そして本学を再発見することも大事ではないかと考えています。海外から特に中国をはじめとする発展途上国から日本そして神戸大学の特徴を含めてこれから更なる発展の機会を見つめることを期待しています。そのために中国事務所にも一役を果たせばと考えています。

中国事務所長 胡 云芳

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