各地域連携センター
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2002年に設立された人文学研究科地域連携センターでは、自治体や市民と連携して、歴史文化を活かしたまちづくり支援や、地域歴史遺産を活用できる人材の育成などの活動に取り組んでいます。
保健学研究科地域連携センターを中心に、保健学研究科の教員が自治体やNPOと行なっている地域連携事業を紹介しています。
農学研究科地域連携センターでは、地域の住民、行政、NPO等と農学研究科の各講座を繋ぎ、その活動をサポートする中間支援の役割を果たすとともに、センター独自の連携プロジェクトを実施しています。
国際文化学研究科地域連携センターを2022年4月に発足しました。
海事科学研究科地域連携センターを2022年4月に発足しました。
都市安全研究センターでは、「防災」と「減災」の両面に立脚して、住民の命を守ることを目的とした安心・安全な社会の構築を目指す仕組みや手法の研究を行っています。
人間発達環境学研究科は、「人間発達に関する教育研究、実践的研究を行うとともに、地域との連携を進め、多層・多元的なコミュニティの創成及び社会貢献に資すること」を目的に、附属研究施設である発達支援インスティテュートを設置しています。
研究開発部門、連携事業部門、国際交流部門、重点研究部門の4つの部門から成る国際文化学研究推進センターは、時代の要請に対応した研究者連携や地域連携を展開しています。
研究者や学生と地域住民の方々が知を共有し、地域の課題解決に貢献することにより、ともに発展することを目指して丹波篠山で活動を進めています。