カーボンニュートラルセミナー「北海道大学におけるサステイナビリティ推進の取組み」を開催
3月4日、カーボンニュートラル(CN)セミナー「北海道大学におけるサステイナビリティ推進の取組み ー国内初 国際枠組みに準じた方法論による包括的なGHG排出量の算定ー」をダイセルOIホールで開催しました。
今回のセミナーは、2024年10月、北海道大学が温室効果ガス(GHG)に関する排出量等のデータを体系的にとりまとめた「北海道大学GHGインベントリ2022」を作成・公開したことを受け、その取組みを紹介していただき、本学におけるさらなるカーボンニュートラル(CN)推進につなげることを目的に開催しました。
セミナーのイントロダクションでは、カーボンニュートラル推進本部長・SDGs推進室長である喜多隆理事・副学長から、本学におけるSDGsやCN推進の取組みを紹介しました。
続いて、北海道大学総長補佐・環境健康科学研究教育センター長の山内太郎教授から、20年以上にわたる同学のサステイナビリティ推進のあゆみをご紹介いただきました。1876年に開校した札幌農学校を起源とする同学は、広大な農場や、国土の0.2%にあたる7万haにも及ぶ世界最大規模の研究林、牧場、練習船や臨海実験所など、森林圏から水圏、耕地圏にいたる様々なフィールドを活用したフィールドサイエンスに強みを有しており、独自性・優位性をもってSDGsの達成貢献する素地を持つ大学として、国内外で高く評価されてきました。