2023.12.08

【12月19日開催】第5回広帯域極限電磁波生命理工連携研究会 「光エネルギー変換の最先端と展望」を開催

神戸大学分子フォトサイエンス研究センター、福井大学遠赤外領域開発研究センター、徳島大学ポストLEDフォトニクス研究所、神戸大学バイオシグナル総合研究センターの4研究施設は、マイクロ波から紫外におよぶ帯域の新規な光源と先端的計測手法の開発、それを用いた様々な分野での応用研究について連携活動を行っています。


本研究会はその連携活動の一環として行っており、今回は、神戸大学分子フォトサイエンス研究センターが主催します。光エネルギー変換は、太陽電池や光触媒の開発に代表されるように、カーボンニュートラルの実現に向けて有効かつ重要な一つの手法です。光エネルギー変換関連分野の最先端でご活躍の研究者の方をお招きし、最新の研究成果を紹介していただくとともに、今後の展開について議論します。


参加希望の方は、下記、問い合わせ先までご連絡下さい。また、オンライン参加も可能ですので、あわせてお問い合わせください。
​​​​​​​第5回広帯域極限電磁波生命理工連携研究会


【日時】2023年12月19日 13:00~
【会場】神戸大学六甲台第2キャンパス 理学研究科Z棟(キャンパスマップ82番)2階 201・202室
【問い合わせ先】
立川貴士(神戸大学分子フォトサイエンス研究センター)
tachikawa[at]port.kobe-u.ac.jp
※アドレス収集ロボット対策として@を[at]表記にしています。メールアドレスご使用の際には、適宜ご修正ください。
【関連リンク】
神戸大学 分子フォトサイエンス研究センター

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