神戸大学ブリュッセルオフィス Kobe University Brussels European Centre


センター概要

神戸大学は、従来より欧州の大学・機関との連携の重要性を認識していました。神戸大学と海外の諸機関との共同研究の内、実に40%は欧州との連携によるものです。

2005年、欧州委員会からの資金援助を得て、関西圏にある神戸大学、関西学院大学、そして大阪大学の3大学からなるコンソーシアムとして、EUインスティテュート関西(EUIJ関西)を設置しました。EUIJ関西の幹事校である神戸大学は、EUに関わる様々なプログラム・イベントを企画・運営し、日本国内においてもEUへの興味・関心の向上に努めてきました。ヘルマン・ヴァンロンプイ欧州理事会議長、ジョゼ・マヌエル・ドゥラン・バローゾ欧州委員会委員長をはじめ、EUを代表する各界著名人も多数来学しています。

2010年、教育・研究の国際競争力の向上を目指し、日欧間における学生と研究者の交流を促進するために、「神戸大学ブリュッセルオフィス」を設置しました。以来、神戸大学は、ブリュッセルにおいて様々なトピックの国際シンポジウムやワークショップを開催し、世界各地から多くの研究者や要人が参加しています。

2011年7月、欧州の大学・機関との国際連携をさらに強化するために、「EU総合学術センター」を設置しました。

2013年10月には、日欧連携教育府を設置し、欧州の大学と連携して学際的高等教育を推進しています。日欧連携教育府では分野横断的な教育研究を行うユニークな学位プログラム「EUエキスパート人材養成プログラム(KUPES)」を実施し、また日本政府とEUが支援するICI-ECPダブルディグリープロジェクト(EU-JAMM)を運営しています。

2015年7月に欧州委員会の公募プログラム「Jean Monnet Centre of Excellence」に日本の大学で唯一採択されました。2015年7月には、ブリュッセル自由大学(蘭語系)の国際ビル内にオフィスを移転しました。

2016年4月には、国際連携推進機構が改組され、新たに国際教育総合センターが設置されます。新センターではプログラムコーディネート部門を中心に、これまでEU総合学術センター、日欧連携教育府やEUIJ関西が展開してきた国際通用性のある各種教育プログラムを推進します。新センターとの棲み分けは、新センターがグローバル教育の支援を、EU総合学術センターが国際共同研究や国際共著論文の増加等、国際研究の推進を主に行います。

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