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KUPES生がベルリンに滞在しました!

  3月14日から20日まで、KUPES2・3期生合わせて10名と担当教員2名がコンラート・アデナウアー財団の招待によりドイツの首都ベルリンに約1週間滞在し、ドイツの政治家、高級官僚、EU代表団等とEUにおけるドイツの役割について話をしました。この研修の目的はドイツ、そしてEUがどう機能しているかについて学生が理解を深めることであり、一行はドイツ連邦議会、ドイツ連邦参議院、外務省、経済・エネルギー省などを訪問しました。そこで、難民、経済、ウクライナ危機など現在EUが直面する課題やドイツが考える問題解決案について議論する機会を持ちました。
  元欧州議会議長でコンラート・アデナウアー財団の会長であるハンス=ゲルト・ペテリング氏との会談では、ヨーロッパ統一主義の立場で欧州統合に関する今後の展開、及び価値の共同体としてのヨーロッパ、そして欧州結束を強める必要性について話し合われました。また、特使で外務省のウクライナ対策本部長であるJohannes Regenbrechtからは、ウクライナの紛争を解決するための交渉における現状の課題について学び、学生は見識を深めました。その他、ベルリンに所在する博物館や史跡を訪問し、欧州の歴史に関する知識を深めることもできました。
  今回の研修で学生は、多様な分野の専門的な知識をもった代表者と会談する機会をもち、ドイツ、EUに関する更なる知識を習得しただけでなく、視野を広げるとともにディスカッション能力等の表現スキルも向上したことを実感しました。これらの貴重な経験を神戸に持ち帰り、新たな知識や考えを他のKUPES生とプレゼンテーションや議論を通して共有する予定です。

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国立大学法人 神戸大学

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