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FAQ

    <留学の準備に際して>
  • ヨーロッパの大学に留学するメリットはなんですか?
  • 留学先を漠然と考えています。どのように留学先を見つければ良いですか?



      • <KUPESの履修について>
      • 欧州への留学に興味がありますが、KUPESに入るか悩んでいます…。KUPESプログラムのメリットは何ですか?
      • KUPESプログラムで履修する授業科目は卒業要件に含まれますか?
      • KUPES科目のうち、開始前から履修できる授業はありますか?



          • <留学について>
          • 留学期間はどれくらいですか?
          • 英語力に自信がありませんが留学して単位や学位を取得できるのでしょうか?
          • 交換留学先では通常何単位ほど修得できますか?



              • <応募について>
              • KUPESに申請する際の条件はありますか?
              • KUPESへの申込はいつどうすればよいですか?



                  • <ダブル・ディグリーについて>
                  • ダブルディグリーとは何ですか?
                  • ダブルディグリーは就職に有利ですか?






                    • <留学の準備に際して>

                      Q ヨーロッパの大学に留学するメリットはなんですか?

                      多くのメリットがありますが、質の高い教育、そして学生・教員の多様性・流動性などがあげられます。ヨーロッパには歴史の古い大学がたくさんあります。例えば、世界最古の大学と言われるイタリアのボローニャ大学は1088年に創立されました。イギリスのオックスフォード大学は11世紀、フランスのパリ大学は12世紀の設立です。本プログラムの協定校の1つであるベルギーのルーヴァン・カトリック大学は1425年の設立でキリスト教系の大学では世界最古です。ちなみにアメリカの名門ハーバード大学は17世紀、東京大学は19世紀の設立です。このように、ヨーロッパには長い歴史の中で築かれた伝統的な質の高い教育を提供している大学が多く存在し、世界中から多くの留学生や研究者が集まってきます。また、欧州内外の大学の学生・教員間の交流プログラムが充実しているので、多様な国からのクラスメイトや先生と共に学び、多文化理解やコミュニケーション能力を高めることができます。

                      Q 留学先を漠然と考えています。どのように留学先を見つければ良いですか?

                      ①まず、情報を収集しましょう!
                      まだ留学の応募までに時間がある人は、学内外で開催される説明会やイベント、また当教育府のヨーロッパフェス(2015年の様子)に参加し、留学経験のある先輩や各国の留学を紹介している外部機関の担当者から話を聞くことができます。各国の生活情報や留学に必要な語学力の相談なども気軽にできますので、是非足を運んでみることをオススメします!また、全学協定校へ留学した先輩の体験談は大学のHPでも見れます。

                      ②留学に必要な条件を確認しよう!
                      各国で留学するイメージがつかめたら、学部や協定校によって異なる応募条件を確認します。チェックするポイントは以下の3つ!
                      ・全学協定校?部局間協定校?
                             →興味のある大学が全学協定か部局間協定かによって応募方法が異なりますので、まずはこちらからチェックしましょう。
                      ・応募方法  →希望する協定校によって応募先やスケジュールが違いますので、それぞれのHPや掲示板で確認してください。
                               全学協定校→国際交流課
                              部局間協定校→国際文化学部
                                     法学部
                                     経済学部
                      ・語学力、成績(GPA)などの必要レベル 
                             →希望する大学によって必要な語学力が異なります。またJASSO奨学金ではGPAが2.3以上必要など、成績のレベルも合わせてチェックしておく必要があります。
                      ・選考の方法 →選考の方法は面接試験の有無や応募書類で必要な情報など協定の種類や
                      募集時期によって様々ですので、最新情報は要チェックです!
                       
                      ③KUPESの外国人教員(チューター)やアカデミックコーディネーターに相談しましょう!
                      ある程度希望する留学先が絞れてきたら、欧州出身のKUPES教員やアカデミックコーディネーターに直接相談してみましょう。
                      協定校によって違う学部構成や、得意な学問分野、また語学力などを加味しながら、みなさんの学習状況、希望分野と合わせて親身になって相談に乗ってくれます。更には協定校に詳しい各部局の担当教員に相談し志望留学先を決めていくこともできます。

                      ④応募の準備にとりかかりましょう!
                      ②で調べた語学力や成績の基準を満たす努力を始めましょう。語学力試験に何度もトライしてみることが必要ですが、語学力が伸び悩んだときも1人で悩まずに、アカデミックコーディネーターやチューター教員に相談してみてください。選考の時期が近付いてきたら、志望動機の作成や面接試験の準備をします。学部ごとに選考の方法は少しづつ違いますが、共通して言えるのは、その大学を志望する理由が明確であることです。関心をよせる専門性や留学先の特徴などをリンクさせ、留学先で何を学び達成したいかをはっきりさせて伝える準備をしていくことが大切です。



                      <KUPESの履修について>

                      Q 欧州への留学に興味がありますが、KUPESに入るか悩んでいます…。KUPESプログラムのメリットは何ですか?

                      KUPESのメリットは、第一にみなさんが所属する学部の開講授業だけでなく、他の2学部が開講する授業のうちEU(欧州連合)に関する科目やKUPESが独自に開講する科目も履修できることで、専門的知識だけでなく学際的な観点を養うことができることです。また、これらの授業を段階的に履修しながら、語学力強化のワークショップなどへも参加することで、留学中に必要とされる語学力だけでなく、討論や論文執筆に必要なアカデミックスキルを磨き、将来国際的に活躍するのに必要な力を培うことができます。 第二に、KUPESは大学院で1年間留学することにより、日本とヨーロッパの2つの修士号を取得することができることです。グローバルな舞台で必要とされる実践的な語学力だけでなく、日欧の比較的な視点とリサーチを通して深化させた専門性をKUPES修了後の国内外を舞台とした進路先で発揮させることができます。 そして最後に、同じ志をもって精進できる20人の仲間と、親身になって相談できる専任教員やヨーロッパ出身の教員、アカデミックコーディネーターがいることです。日々英語で行われるヨーロッパ流の授業や留学中の勉学、将来の進路など悩みができたときにはどんどん相談してください。先輩との交流会や学外活動などチャンスはたくさんありますので、是非積極的に参加してください。先輩からのKUPES紹介もこちらから参考にしてください。


                      Q  KUPESプログラムで履修する授業科目は卒業要件に含まれますか?

                       KUPESプログラムで履修する科目:
                      国際文化学部・国際文化学研究科 国文・平成27年度以降KUPES開始学生(KUPES2期生~)別表第1,2.pdf 
                      法学部・法学研究科 法・平成27年度以降KUPES開始学生(KUPES2期生~)別表第1,2.pdf
                      経済学部・経済学研究科 経済・平成27年度以降KUPES開始学生(KUPES2期生~)別表第1,2.pdf

                      KUPESの修了要件(プログラムで定める自学部・他学部専門科目から合計32単位、交換留学先大学開講科目として4単位)は卒業要件に算入されます。ただし、全学共通授業科目の総合科目Ⅰ(EU基礎論)の取り扱いやCAP制に関しては、学部によって異なります。詳しい内容は、KUPES開始前に実施するオリエンテーションで説明がある他、アカデミックコーディネーターがいつでも相談に乗ります。

                      Q KUPES科目のうち、開始前から履修できる授業はありますか?

                      総合科目Ⅰ(EU基礎論)は、KUPESを開始する前の1年生後期から履修でき、KUPES修了単位としても、また学部によって異なりますが自学部の卒業単位としても算入することができます。この授業は、英語で開かれる日欧比較セミナーやAspects of EU...等の前提知識であるEUの基礎知識を日本語で学べる授業ですので、KUPES科目履修以前である1年生後期からの履修をおすすめします。

                      <留学について>

                      Q  KUPESの留学期間はどれくらいですか?

                      学部段階での留学期間は3年次後期からの半年~1年間(約10ヶ月)です。学期期間は協定校により異なりますが、ヨーロッパの大学の場合多くが10~15週/学期となります。 大学院のダブルディグリー留学は博士前期(修士)課程1年次後期からの1年間で、留学先の修士号の学位取得に必要な単位の取得と修士論文の作成を行います。

                      Q 英語力に自信がありませんが留学して単位や学位を取得できるのでしょうか?

                      KUPESでは、留学先での学修はもちろんのこと、日欧でダブルディグリーを得てみなさんが世界で活躍するための英語力が段階的についていくカリキュラムを用意しています。
                      春休み英語力強化ワークショップへの参加(1年生春休み)
                      まず、学部1年生後期でKUPES生として選ばれたら、春休みに実施する英語力強化ワークショップに参加します。ワークショップでは、国内外から招へいする英語ネイティブ教員と、2年生前期から始まる授業に向けて必要な英語スキルを学びます。また、KUPESの先輩方やこれから切磋琢磨していく仲間と交流できる絶好の機会です。
                      必修科目「日欧比較セミナー」、「Aspects of EU ~」の履修(2年生前期~)
                      2年生前期からは、EU出身の外国人教員による英語での必修授業が始まります。英語によるディスカッションやプレゼンテーション、留学生を交えたグループワークなどを通し、EUに関する知識を深めながらに留学先での学習準備ができます。また留学生TAが一緒に授業の文献を読んだり、課題を手伝ってくれたり、授業での疑問点などに応えてくれるサポートもあります。
                      夏休み英語力強化ワークショップへの参加(2年生夏休み)
                      秋から始まる留学の応募に向けて、語学力試験の対策に力を入れた授業や留学先の多様なシーンで通用する英語力を伸ばす集中コースに参加できます。夏休みという長期休暇を利用して、ワークショップ前後で学内外の英語力強化コースや課外活動に参加することで、飛躍的に語学力を伸ばすことができる時期です。2015年の様子はこちら
                      選択必修科目「Academic Communication(独・仏)」の履修(2年生後期)
                      英語での必修科目の履修に加えて、アカデミックなドイツ語とフランス語を学ぶ選択必修の授業も始まります。またこの時期は、11月頃から始まる留学先への応募に向けて語学試験の点数をできる限り上げたい時期です。
                      春休み英語力強化ワークショップへの参加(2年生春休み)
                      留学に必要な英語力も伸びてきた頃、3年生後期から始まる留学での授業を想定した、学術的な英語力をアップさせるコースに参加できます。留学中に必要な、英語でのプレゼンテーションスキルやリサーチスキルなども学びます。2015年の様子はこちら
                      その他実際にヨーロッパで教鞭をとっている招へい教員の授業を履修し、ヨーロッパ流の授業に慣れることで、留学先で発揮できる語学力を自然に身に付けることができます。

                      Q 交換留学先では通常何単位ほど修得できますか?

                      留学先の大学・学部により異なりますが、日本の大学に比べヨーロッパの大学では1つの科目をしっかり学修するカリキュラムのため、授業時間だけでなく、予習、復習に相当の時間を要します。そのため、おのずと1学期間に履修する科目は4~5科目(2~3単位/各科目)程度となり、1学期間でおよそ10単位前後修得するケースが多いようです。

                      <応募について>

                      Q KUPESに申請する際の条件はありますか?

                      国際文化学部、法学部、経済学部の一年生であれば、誰でも応募することができ、応募者は書類審査と面接により志望動機、将来の目標、これまでの学業、その他活動実績などを総合的に判断した上で選抜されます。EUの知識や英語をはじめとした外国語の学習意欲、及びヨーロッパ留学に対する熱意を重視します。また、プログラムでは留学に備えヨーロッパ流の参加型授業科目を提供しているので、主体的に授業に参加し、留学中に多くの人と積極的に交流し色々な経験を積みたいと考えている学生を歓迎します。


                      Q KUPESへの申込はいつどうすればよいですか?

                      募集については、HP上でお知らせしますが、大まかには以下の流れになります。(※以下に書いている時期等は目安ですので、最新情報については各自HP等で確認してください)

                      <1年後期>
                      10月下旬~11月上旬頃:
                       3学部(国際文化・法・経済)にてKUPESへの応募説明会を行いますので、HPや学部掲示板で日時等を確認して、ぜひ参加してください。

                      11月中旬~下旬頃:
                       応募書類を準備し、所属学部の教務係まで必要書類を提出してください。

                      12月下旬頃:
                       プログラムコーディネート事務室のHP上と各学部の掲示版にて合格者を発表します。

                      翌年の1~2月頃:
                       合格者向けのオリエンテーションを行い、どのように学修を進めていけばよいかなどの説明を行います。

                      その後、春休みには春季語学力強化ワークショップが行われ、KUPES生としての一歩を踏み出します。



                      <ダブルディグリーについて>

                      Q ダブルディグリーとは何ですか?

                      ダブルディグリープログラムでは、2年間の博士課程在籍中に、1年間の留学により、神戸大学大学院の修士学位と留学先の修士学位の両方の取得を目指します。神戸大学大学院のEU圏内にある協定校に、推薦入試のスキームを使って正式に入学し、留学先で科目履修と修士論文の執筆を行った後、EU圏の大学院から修士号を得ることができます。国際機関など世界を舞台にした就職や、海外で就職活動をする際には修士の学位が最低必要である場合もあり、ヨーロッパと日本で大学院修士号を修得することにより、日欧比較的な視野や専門性を生かした就職先の可能性が大きく広がることも考えられます。また、私費留学よりも、ヨーロッパの難関大学への入学がしやすく、例外もありますが多くの協定先大学院が授業料不徴収(神戸大学に授業料を収めて協定大学院で修士号を取得する)の形をとっています。神戸大学に在学したまま、協定先大学へ入学するので、留学に係る手続きや授業の履修科目、修士論文の執筆においても、神戸大学からサポートが受けられる点も大きな魅力です。ダブルディグリーのメリットはこちら、大学院留学を修了した先輩の体験談はこちら(ベルギーフランス)、ダブルディグリー留学の体験談はこちらから。



                      Q ダブルディグリーは就職に有利ですか?

                      毎年発表される世界大学ランキングでは、世界トップ100位以内にイギリスをはじめとするヨーロッパの大学が多数入っています。ランキングは一つの指標にすぎませんが、学業に取り組む姿勢への評価として留学した大学の順位を参考にする人事採用担当者は国際的に少なくないと思われます。学部プログラムのみを修了した学生には卒業証書とは別に学部修了証書を授与していますが、大学院まで一貫してプログラムを修了した学生には学位記本体に本プログラムを修了した証が付記されるので、日本ではもちろんのこと外国企業や国際機関などで就職する際のアピールポイントになると考えられます。また、二つの学位をとることで同様の学問分野であっても日欧の比較的な観点を取り入れることで専門知識をより広く、深く身に付けその分野の国際的なエキスパートになることが可能です。ヨーロッパの大学院に留学中に、インターンシップや課外活動を通して経験の幅をさらに広めると、それが就職活動においてアピールポイントにもなります。さらに、世界中から優秀な留学生や研究者が集まる欧州の大学で学ぶことで、国際的な知識、異文化理解やコミュニケーションスキルなど日本企業が必要とするグローバル人材に求められる資質が体得できます。さらに博士課程に進んで研究者を目指す学生にとっても、ダブルディグリーの取得を通して得た知識や見解は役立つでしょう。協定校大学への留学中にインターンシップを経験した先輩の体験談はこちら(EESC(欧州経済社会評議会) UNODC(国連薬物犯罪事務所本部))から。



                      <奨学金>

                      Q 学部、及び大学院(ダブルディグリー)留学に対しどのような奨学金がありますか?

                      以下のリンクに給付型の奨学金情報がありますので参考にしてください。
                      /intl-prg/eup/support/scholarship.html

国立大学法人 神戸大学

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