2017年6月1日(木)10:30-12:00 EUIJ関西公開授業「ヨーロッパ連合:その未来はサステイナブルか?」

EUインスティテュート関西 公開授業

日程:2017年6月1日(木)2限目(10:30-12:00)
テーマ:「ヨーロッパ連合:その未来はサステイナブルか?」
講師:アンドレア・ボクニ氏(スフッテラール&パートナーズ、ヨーロッパ問題アドバイザー)
会場:大阪大学OSIPP3階マルチメディアルーム
言語:英語

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◆概要:
サステイナビリティは公共部門のみならず民間部門においても重要な概念となっている。実際、官民連携なくしてサステイナビリティを実現することはできないだろう。そこに、官と民を結びつけ、専門性と熱意をもって連携を支える必要が生まれてくる。講義では、サステイナビリティについてのEUの政策決定過程、ステークホルダーの声をコンサルタントを通じてどうやったらその過程に届けることができるのかを解説する。そしてEUのCSR(企業の社会的責任)についての戦略にフォーカスをあて、ユニレバーやフォルクスワーゲンの事例を紹介する。

◆アンドレア・ボクニ氏:
現在、スフッテラール&パートナーズでEUの政策担当コンサルタント。EUや他のステークホルダーに対して、クライアントの利益を代弁してアドボカシー戦略をつくり実践する仕事をしている。保健、食品、環境、農業の各政策について5年間の経験を有する。イタリアのサレント大学で学士号(政治学・国際関係論)、オランダのライデン大学で修士号(行政・ヨーロッパのガバナンス)を取得。発表論文に、E-Citizens and the EU Commission: Variation in the share of individuals participating in the Commission's online consultations, European Journal of Comparative Studies (2014)がある。アムステルダム大学、ワーヘニンゲン食品法学部、TIASビジネススクールでも講義を行っている。

*本講義は中内先生の「EU論(歴史、制度、政治)」の授業の一環として行われます。

◆問い合わせ先:
EUIJ関西、OSIPP:松野明久
matsuno@osipp.osaka-u.ac.jp
OSIPP:中内政貴
nakauchi@osipp.osaka-u.ac.jp

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