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地域づくりの基礎知識シリーズ

本事業の成果の大きな柱として、「歴史と文化」「自然と環境」「子育て高齢化対策」「安心安全な地域社会」「イノベーション」の5つの領域ごとに、地域課題や地域づくりについて学ぶための、初学者向けテキストである「地域づくりの基礎知識」シリーズを神戸大学出版会から出版しています。
本シリーズは、神戸大学・兵庫県立大学・神戸市看護大学・園田学園女子大学のCOC+事業に参加する大学が、地域住民や自治体、企業などと協力しながら展開してきた取組を集約し、これまでの地域志向型教育・研究の成果を活かしたものとなっており、どなたでもご購入いただけます。
神戸大学出版会ホームページ

シリーズ1
『地域歴史遺産と現代社会』

奥村弘・村井良介・木村修二編
サイズ:A5判
ページ:282p
ISBNコード: 9784909364012
発行日:2018年1月

地域の歴史や文化を社会的に活用するにはどうすればいいのか…いま日本各地で取り組まれている大きな課題でもある。神戸大学では、阪神・淡路大震災を契機に歴史資料の保全や、自治体・地域団体とともに地域の歴史と文化を守り育てる活動を実践してきた。本書はその具体例を示しながら、魅力ある「地域」と「ひと」を創り出すヒントを紹介していく。

シリーズ2
『子育て支援と高齢者福祉』

高田哲・藤本由香里編
サイズ:A5判
ページ:252p
ISBNコード: 9784909364029
発行日:2018年3月

少子高齢化による急激な人口構造の変化に伴い、医療・介護・福祉サービスのニーズは一層高まっている。国民が安心して子どもを生み育てられる社会、豊かな老後を過ごせる社会の実現に向けた取り組みは多数実施されているが、必要な人に適切な情報は届いているだろうか。本書では、少子高齢化の要因と医療・介護・福祉の制度や課題、具体的な取り組みを示しながら、本当に必要な支援とはなにかを探る。

シリーズ3
『農業・農村の資源とマネジメント』

中塚雅也編
サイズ:A5判
ページ:288p
ISBNコード: 9784909364043
発行日:2019年1月

農山村地域や農業のおかれる現状は厳しく、これまでに保全、蓄積されてきた地域資源の管理が困難になりつつある。一方で、「田園回帰」といわれるように、若者を中心に、農村・農業への関心は高まりを見せている。
本書では、農山村地域の生活や農業、それらと密接な関係にある自然環境の現状や変化について理解することを基本する。その上で、地域資源管理に関して、その活用を通した保全・創造の方向性について、先進的な取り組み事例を通して理解するとともに、農山村地域の再生にむけたフレーム、都市農村にわたる多様な人材の関わり方について論述する。

シリーズ4
『災害から一人ひとりを守る』

北後明彦・大石哲・小川まり子編
サイズ:A5判
ページ:248p
ISBNコード: 9784909364050
発行日:2019年3月

災害で人の命を失わず、一人ひとりを守る安心安全な地域社会としていくためには、地域に潜む問題点を見つけ、その問題解決に向かって地域で協力していくことがより一層求められている。本書を通じて、災害時や復興過程において実際に何が地域で問題となり、どのような社会の仕組みのあり方が地域で求められているのかを各地の実情にあわせて考え、ボランティアやまちづくりの実践的な取り組みにつなげてほしい。

シリーズ5
『イノベーション』(仮題)

制作中

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